痛みに耐え続けた長い歯列矯正

高校生の頃に吹田の歯医者で歯列矯正を始めました。顎が小さく、歯が大きいので前歯がガタガタだったのです。まず最初に前歯をきれいに並べるためのスペースを作らないといけないので抜歯をするのですが、上下2本ずつと親知らず2本、合計6本も抜歯しました。麻酔をしますが、抜く前に鋭い痛みが一瞬あり、それを6回耐えないといけないので辛かったです。

 

抜歯を終えた後、ワイヤーをつけて歯を動かしていくのですが、ワイヤーを調節して3日くらいは歯全体がじんじんと鈍い痛みが続きます。噛む度に痛みが走ってごはんも食べづらかったです。それを3週間おきに繰り返していきます。一番怖かったのは、上顎の骨にネジを埋め込んだときです。抜歯してスペースができたところに犬歯を動かしていくためなのですが、ネジをグリグリ埋められていくのが痛いし怖いし本当に嫌でした。

 

3年かけてようやく矯正が終わり、歯並びもきれいになって良かったのですが、これで終わりではありませんでした。透明のマウスピースが渡されて、それを毎晩つけるようにと言われました。いつまですればいいのか聞くと、できればずっとつけたほうが良いとのことでした。やっと開放されたと思ったのですが、矯正とは一生付き合っていかなければならないようです。

歯医者での神経治療の時の体験について

昨年、突然歯が痛み出し夜も眠れないほどの痛みで大変な思いをしました。その時はちょうどお盆の時期だったので近所の歯科医院は全ておやすみでずっと鎮痛剤を飲みながら3日間激痛を我慢していました。やっと休みが明けて、朝一で近所の歯医者に転がり込んで治療を受けることになりました。

 

虫歯が知らないうちに進行していて神経に触ってしまっていたことがレントゲンでわかりましたが、神経が炎症を起こしているうちは治療を始められないということで、とりあえずは痛み止めと抗生剤を処方してもらって神経の炎症を抑えることになりました。

 

 

一週間抗生剤を飲むことで激痛も治ってきたところで神経治療をしてもらいました。神経治療は一回の治療時間が1時間ぐらいかかってしまうので、その間ずっと口を開けているのがかなり辛かったです。そして麻酔もたっぷり打ってからの治療になるので、治療が終わると心身ともにヘトヘトになってしまうほどでした。

 

ですが、神経治療をきちんとしてもらったおかげで、あの激しい歯痛はすっかりなくなり、最後はクラウンをかぶせてもらって治療が終了し、ホッとしました。突然の激しい歯の痛みは体力を消耗するほどの大変さでした。二度とあのような経験をしたくないと思いました。